楽しくなければセックスレスは当然!!

セックスが楽しくない

日本人のセックスの満足度は世界の中で最低レベルと言われています。イギリスのコンドーム会社が行った調査では「満足している」と答えた日本人は、わずか15%だった そうです。付け加えると「週に一回以上性生活がある」と答えた人の割合も34%で、これも最低レベルです。日本は世界をリードする「セックスレス先進国」という不名誉 な烙印を押されてしまっています。 セックスに満足していない人が多いという事は、セックスが楽しくないと思っている人が多いという事です。乱暴な言い方をすれば、日本人はセックスが下手だともいえま す。

楽しくないことを好き好んでする人はほとんどいませんから、セックスの回数が少ないのも当然の事です。実際のセックス以外にもセックスレスになる原因は沢山あり ますが、何故日本人がこれほどセックスをしなくなったのか、セックスの視点から少し考えてみたいと思います。 ここでいうセックスとは、カップルがお互いに満足しあえるものに限定します。風俗や犯罪的な性行為はセックスとはみなしません。 第一に日本人のセックスへの偏見が挙げられます。セックスは男性が楽しむものと言う考え方が昔からあり、女性は男性から促されるままに受け身のセックスをしてきまし た。

この考え方は男女平等が叫ばれている現代においても根強く残っています。本来のセックスとはお互いが満足出来て初めて成立するものだと思います。どちらか一方が 満足して終わるセックスでは、満足できなかった方は不満をため込んでしまいます。それが続けばセックスが楽しくないと思うのは当たり前で、そんなところからセックス レスが始まってしまうのです。 心構えとして、お互いが相手のことを気持ちよくさせる、満足させるつもりで挑まなければいけません。そのためにはどこをどうすれば相手が気持ちいいのか知っておく必 要があります。

遠慮していても始まりませんから、お互いにしてほしい事は率直に伝えて充実したセックスが出来るように努めましょう。 ただし、相手を否定するような言い回しは避けて下さい。「気持ちよくない」「下手」などと言ってしまうと、相手は傷つき自信を無くしてその後誘いづらくなってしまい、 最悪の場合二度と誘ってこなくなるかもしれません。 セックスは思いやりの気持ちをはかる手段でもあります。普段の生活以上に相手をいたわる気持ちを持って臨みたいものです。